この講座を修了すると、当学院でしか取得できない

商標登録済みの「ITSA認定 メディカルホームドクターセラピスト」

の認定証も同時に取得できます！

 

 

【メディカルホームドクターセラピスト】は商標登録済み資格です。

 

 

　商標登録済み資格

【登録商標第6290525号】

 

 

パソコンやスマホが当たり前の時代になり、つい目を酷使させてしまい不調を感じる人が増えています。

 

目の疲れが溜まると重く感じたり、目の奥がゴロゴロする、光が眩しく感じることもあります。

 

また睡眠をとっているつもりでも、起きた瞬間にだるさがあったり、ふとんに入っても眠りの質が浅く何度も起きてしまうなど…。

 

これらの不調を改善したい人にこそ「アイケア・不眠改善セラピー講座」が最適です。

 

 

■眼精疲労と不眠の関係とは

 

眼精疲労と不眠は一見関係のないもののように思われがちかもしれません。

 

ただ実際に眼精疲労を感じている人の多くが不眠で悩んでいるともいわれています。

 

そもそも目のメカニズムとして、パソコンやスマホなどの電子機器を見ているとき眩しさを感じにくくするために“虹彩筋”が収縮しています。

 

近くにある電子機器を見るときに、毛様体筋を収縮させる特徴があります。

 

目の周辺にある筋肉が過度に働きすぎてしまい、これが眼精疲労へと繋がっています。

 

目のまわりの筋肉を収縮させる機会が多いと、その分血流が悪くなってしまいます。

 

その結果、酸素の供給量が少なくなり脳に伝わると自律神経に影響が出てきます。

 

すると人間が興奮しているときや活動的なときに分泌される「交感神経」が活性化されてしまい、心身がリラックスできなくなってしまうのです。

 

人間は本来副交感神経と交感神経が交互に働くことでバランスをとっているので、筋肉の修復作業がおいつかなくなってしまいます。

 

これらの理由から不眠症に悩み、なかなか症状が改善されない人が増えているのです。

 

眼精疲労はただたんに目の疲れを引き起こすだけではなく、さまざまな場所に作用します。

 

例えば、不眠・頭痛・肩こり・気持ちが安定せずうつ気味なども眼精疲労が原因となっていることもあります。

 

忙しく自分のことが後回しになってしまう働き世代などに多く、長期間眼精疲労や不眠に悩んでいることもあるのです。

 

不眠だとなかなか疲れが取れないので仕事が思い通りにおかなくなってしまうなど、さまざまな部分で不具合も出てきます。

 

いずれにしても早期発見、早期解決が重要です。

 

 

■メディカルホームドクターセラピストとは

 

 

この講座は、アイケア・不眠改善セラピスト（gbc認定＆ITSA認定）の２枚の認定証の他に、当学院でしか取得できない商標登録済みの「ITSA認定メディカルホームドクターセラピスト」の認定証も１枚追加で取得できます。

 

アイケア・不眠改善セラピー講座と一緒に受講できるのが、当院オリジナルのメディカルホームドクターセラピスト講座です。

 

社会のニーズや受講生の声をもとに作られた講座になり、最先端の技術や実績を持っている講師陣から学べるスペシャルな講座です。

 

将来独立開業を目指している人はもちろん、子育てに活かしたい人や介護ケアなども含めさまざまなニーズに対応できるように作られた講座でもあります。

 

そのため最短1ヶ月で資格が取得でき、短時間で自信に繋がる資格が取得できます。

 

メディカルホームドクターセラピストはこれから本格的に、癒やしを仕事にしたいと思っている人にとっても自信に繋がるはずですよ。

 

 

■アイケア・不眠改善セラピー講座がおすすめの理由

 

アイケア・不眠改善セラピー講座は数ある資格のなかでもより実践的な資格です。

 

どうして取得するべきなのか、おすすめしたい理由についてご紹介します。

 

 

１．将来性も需要も高い仕事

 

せっかく資格を取るなら、長く活躍できるものをと考えている人も多いのではないでしょうか。

 

アイケア・不眠改善セラピー講座はパソコンやスマホなどのIT機器を使う人も増え、眼精疲労で悩んでいる人も増えています。

 

そのためこれから長期間に渡って収益を得やすい資格でもあり、キャリアを積んで将来的に活躍したいと思っている女性にとってもおすすめです。

 

眼精疲労や不眠は辛い悩みの一つでもありますし、長年悩んでいる人も多いので施術を通して喜ばれるはずです。

 

 

２．セルフケアとしても使える資格

 

家族や友人などさまざまな人の眼精疲労に行う施術としてはもちろん、自分の眼精疲労や不眠症などの自律神経の乱れを改善するセルフケアとしても最適です。

 

目が痛いとつい痛み止めを飲んでしまう人もいますが、あまり飲みすぎてしまうと胃腸の調子が悪くなってしまうこともあります。

 

セルフケアとしても実践しやすい資格になるので、日々のメンテナンスとしてもはじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

３．通信制でも実技がしっかりと学べる

 

通信制だと理論が中心になってしまい、実技が少ない講座がほとんどです。

 

そのためどんなに学習しても実際に施術するとなると思い通りにいかないことも…。

 

独立して自宅でプチサロンを開いたり開業を考えている人の場合は、より施術に近い実践的な内容のほうが理想的です！

 

通信制とは思えない実技がしっかりと学べる講座です。

 

現代病ともいえる不眠や眼精疲労をできるだけ長引かせないこと、疲労はできるだけ早く解消することも大切です。

 

需要も高く多くの人に求められている資格だからこそ、この機会に受講してみるのもおすすめです。