足の裏にある反射区を刺激し身体の内側・外側の不調を緩和する中国式足つぼ療法を、プロの指導のもとしっかりと学べる「中国式足つぼ療法講座」があります。

 

せっかく学ぶのであれば本格的な内容にして将来的に開業を目指したい女性にもおすすめできる資格です。

 

足の裏をマッサージするだけでも驚きの効果を実感できるので、学びがいのある講座です。

 

 

中国式足つぼ療法講座とは

 

足つぼといっても種類がありますが、中国式足つぼ療法は、強い圧力をかけて施術を行うものがほとんどです。

 

基本的には指の関節を使って痛気持ち良い刺激を与えます。

 

足つぼに高い改善を期待するのであれば、中国式足つぼ療法講座はおすすめです。

 

足つぼではいろいろな器官の働きを促すことができるのですが、なかでも心臓の動きを促進する効果が高いと考えられています。

 

心臓は体中に血液を循環させる為のポンプのような役割をしています。

 

そのため心臓の働きが弱いと、身体全身に栄養が行き届かなくなってしまうのです。

 

また、老廃物を溜め込みやすい身体にもなってしまい、余計に栄養が吸収されないことに…。

 

足の裏にある反射区を刺激することで、心身のリラクゼーション効果はもちろん、症状の緩和にも繋がる方法として注目されています。

 

 

中国式足つぼ療法はこんな人におすすめ

 

 

 

・老廃物が溜まってしまっている

・日々の生活でストレスを感じる機会が多い

・イライラしたり気持ちが不安定になりやすい

・リラックスできる時間が欲しいと思っている

・PCやスマホで眼精疲労が溜まってしまい辛い

・ハードなデスクワークによる倦怠感が取れない

・肩こりや首コリ、腰痛などの慢性的な痛みがある

・身体が冷えやすく夕方になるとむくむ

・便秘がちでスムーズな排便ができない

・生理痛や生理不順などで悩んでいる

・無理のないダイエットをしたいと考えている

・二日酔いの解消

 

など、中国式足つぼ療法では驚くべき改善が期待できます。

 

そもそも足つぼをマッサージするだけでも、身体のどこに不調があるのかを見分けることができるってすごいと思いませんか。

 

グローバルボディケア総合学院の中国式足つぼ療法講座では、反射区についての基礎知識はもちろん、足の裏の刺激方法を理論的に説明していきます。

 

プロの講師による徹底指導もあるので、確かな違いを実感できる機会になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

中国式足つぼ療法講座をおすすめする理由

 

中国式足つぼ療法講座をおすすめしたい理由について説明します。

 

 

1.　本格的な内容が学べる

 

なんとなくマッサージをして身体をほぐすようなものではなく、中国では医術の一つとして考えられてきた足底療法を通信制で学べるお得な講座です。

 

それだけ覚えなくてはいけないこともたくさんありますが、さまざまな症状を緩和してくれたり、反射区についてもしっかりと学べるのでやりがいもあります。

 

心身に何かしらの不調を感じている人も多く、そういった悩みを抱えている人に施術ができるのはもちろん、未病対策としてもおすすめできます。

 

通学コースと同じ内容が通信制で学べる講座はなかなかありません。

 

 

 

 

2.　自宅で開業もOK

 

中国式足つぼ療法講座では、他では学ぶことのできない高い技術を習得できます。

 

足の裏を中心とした施術で開業を考えているのであれば、中国式足つぼが最もおすすめのものともいえるかもしれません。

 

痛気持ちいい感覚なので確かな効果を実感しやすくつぼを刺激したあとはすっきりとした爽快感も感じられます。

 

中国式足つぼはそれだけ効果を実感できること、知名度もあるので長く活躍したい女性にとっても向いている講座です。

 

また専門の道具を揃える必要もないので、費用的なコストも含め開業しやすいのではないでしょうか。

 

 

 

 

3.　家族や友人、自分のセルフケアにも

 

足つぼは誰かに施術をする以外にも、自分の足つぼを刺激して健康を促進したり、家族の不調を緩和することにも繋がります。

 

いつまでも健康で元気でいてほしいと思っているからこそ、少しでも効果の期待デキるものを日々の生活に取り入れたいと思いませんか。

 

セルフケアとしても始めやすい講座だといえるのではないでしょうか。

 

中国式足つぼ療法講座は、本格的な足つぼ技術を通信制で学べるお得な講座です。

 

自宅でサロンを開業したり、リラクゼーション業界で活躍できるなど活かせる場所がたくさんあるからこそ、是非取得して欲しい資格ともいえます。

 

あなたも挑戦してみませんか。